猫の手リモコン その3
2018-09-17


猫の手リモコンシリーズ
3号c:プレイステーションコントローラー用送信機
を組み込んでみた。

入手したコントローラーの基板はCFS8121-220010。
基板上のコンデンサの取り外しと猫の手キットのJP1のはんだ付けが必要。
禺画像]

本来、単3x3を外部電池ボックスで接続する仕様なんだけど、3号bの時に利用した単6を内蔵させてみた。
電池はコントローラーのケースの下側の写真位置に両面テープで適当に固定。
SFCのコントローラーと違って余裕があるので配置自体は楽。
禺画像]
あとは配線が咬まないようにケースを閉じれば完成。
例によって例のごとく、元ケーブルを取り外すのが一番大変。

操作感は…入手したジャンクコントローラーのゴムがかなりへたっているようでボタンが押しづらい…
これ、猫の手キットの感想じゃないなぁ…

互換ラバーゴムで初代コントローラーに使えるのってあるのかしらん?

[電子工作]
[レトロゲーム]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット